カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

初タイプのミトン

 昨年編んだラトビアミトンについて、先日記事にしました。

kawaiiinu-tito.hatenablog.com今年はティトのセーターばかり編んでいたけど、何か自分にも編みたいなーとは思っていました。しかし、なかなか欲しいものが浮かばず、時間だけが過ぎていきました。帽子も今までいくつか編んだけれど、結局いつも同じ物ばかり被っているし、靴下は持っている糸だと気軽に洗濯出来ないし(縮んでしまう)、セーターに取り組むほど気持ちは持続しなさそう...。うーん。

 

驚かれると思いますが、私はティトと散歩に行く時、 実はほとんど手袋を使用しません。素手です。理由は二つ。

スウェーデンで購入した真冬用のジャケットを着ていますが、袖が思いきり余っています。身巾は丁度良くても、手足が長い皆さんに合わせた服は私には合わず。なので、自然と手が袖の中に入り込む為、特に冷える事はありません。悲しいような嬉しいような。

また、ティトのうんち袋を結ぶ時やリードさばきにミトンは邪魔。途中で外して落とすのもいやですし、せいぜい20分くらいだったら無くてもなんとかなることがわかり、今に至っています。

ただ、流石に−20℃を超えると厳しいです。5本指はもともとそんなに好きではないし、だからといって散歩にミトンは使いづらい...。

そこで考えました。一石二鳥なこれ。

 

指を出せば5本自由に使えるし、寒ければ被せてミトンに。

 

毛糸は白いモヘアと、ティトのセーターにも使用したこちら。2色使いです。

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

2色の毛糸は表裏一体。裏はこんな感じになります。

 

表がベージュの時は裏には白い糸が渡っています。なので編み地が厚くなって風を通しづらくしています。結果ぽかぽか。

 

既に数回着用しているので、ちょっとくたびれていますが。

 

使用してみたところ、ティトとのお散歩に最適でした!ミトンを脱がなくても袋の口は結べますし、指先の感覚があるのでティトの足に絡まった氷も取ってあげられます。

収縮性があまり無いので、指に被せたり外したりしにくいかと思ったのですが、全く問題ありませんでした。

今回もロシア人の方々の動画を片っ端から観て、勉強させて頂きました。ロシア語は解読不能ですが、わかりやすく手元を映して下さっているので、なんとか私も完成にこじつけられました。

とはいえ、毎度の事ながらこれも4回ほどほどいて、やり直しています。仕上がる頃には情熱がカスカスになっており、完成時には灰と化しました。でもまたすぐに何か編みたくなっちゃう不思議。

さて、どうしたものか...。

考えている間に春がくる、に賭ける私と

きっとボクの何かを作ってくれる、と期待しているHusse。

どうなることやら...。