カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

異形のモノ達

てんとう虫レコーダー。ご存知でしょうか。

その名の通り、てんとう虫の形をしているレコードプレイヤーです。調べてみたら昭和40年生まれらしいのですが、私の家にはコレがありました。子どもの頃はなんとも思っていませんでしたが、レトロでとても可愛らしく、今更欲しいと思っています。我が家のあの子はいつどこへ行ったのやら...。

そのてんとう虫でよく聴いていたのが、天才バカボンの歌。西から昇ったお日様が東へ沈むーっていうアレです。その影響で、太陽は本当に西から昇ると思っていたのは私だけではないはず。

バカボンには様々なキャラクターが登場します。今日のテーマはバカボンに出てくるウナギイヌ。もしくは、ギリシャ神話のケンタウロス。いや、そもそもてんとう虫レコーダーだってそうかもしれない。

ウナギなのに犬。

馬なのに人間。

てんとう虫なのにレコーダー。

違う種族が合わさって生まれたモノ達です。これらの種族は、世の中にごまんといます。

そう、カモノハシなのに牛とか。

ん???

生み出してしまった

ティトはおもちゃを沢山持っていますが、ブンブン振り回したり、前脚で抑えながらかわいくカミカミするので、すぐに破れてしまいます。

傷付いたモノ達

 

はい。もうおわかりですね。長く楽しめるよう、私は禁断の手術をしてしまいました。

我が名はカモノウシ。

 

異形のモノぞ!

 

カモノハシの胴体と牛の頭。今まで何箇所も穴が開き、その度に繕っていたのですが、とうとうカモノハ氏の顔面がパックリいてもうたので、思い切って合体させてみました。ウ氏は胴体がイカレておりましたし。

鍛えているからね!

ティトは毎晩、夕食後に牛皮ガムをガリガリ噛みます。ストレス発散や歯石予防にもなりますし、なにより歯が強くなります。

がしがしがしがし

 

口の中のチェックも出来るので、私はガムを持ってよく観察。一心不乱にかじる姿はかわいく、癒されます。

がしがしがしがし

 

日々こんなに歯を鍛錬しているティトに、カモノウシを差し出した結果。

いてもうた

 

瞬殺。結合部分とは違う場所を、ビリっとちぎられてしまいました。

はい、カモノウシだよーと言って差し出してから、わずか10分。さすがだね...。

この2つのおもちゃはティトのお気に入りでした。しかし、縫い合わせてみると非常に気持ちが悪い見た目で、なんだか胸がザワザワする...。それぞれの中に入っているピーピー鳴るクッションだけ抜いて、それらを再利用して新しいおもちゃを作った方がいいな...と思っていました。なので、壊れてくれて問題なし。

新生カモノハシ君と新生ウシ君、近々創造したいと思います。