カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

4歳になったら必要なこと

10月半ばにティトは4歳の誕生日を迎えました。

私達がティトを迎える時、今後犬と暮らす為に必要な事柄をブリーダーはまとめて下さいました。月齢や年齢ごとに必要な検診やワクチンスケジュールもそのうちの一つです。

1歳の時に受けた混合ワクチン。義務ではありませんが、強く推奨されています。これは伝染型肝炎、犬ジステンバー、パルボウイルスの3つに効果的。未接種の場合、どれも深刻な症状を引き起こし、高確率で死に至ります。

この混合ワクチンは3年毎に接種せねばなりません。4歳になったティトは、先日病院を予約して打ってきました。

 

混合ワクチン接種と同時に、4歳の検診では心臓と関節、それに目の検査も行ないます。獣医さん大好きなティトはしっぽを振りながら病院に入っていきました。コロナ禍では付き添いは一人まででしたが、今回はHusseと共に私も入室することが出来ました。

まずは心臓と関節。問題なし。

目の検査では瞳孔を開く目薬をさし、15分待ちます。ティトの目はだんだんと黒目が大きくなり、瞳がウルウルしてたまらなく可愛くなっていきました。

おやつが欲しいよぅ

 

徐々に眩しさを感じていると思いますが、それでも笑顔でしっぽをふりふり。獣医さんに撫でてもらってうっとり。

だからおやつが欲しいんだよぅ

 

診察室では沢山おやつがもらえることを知っているのでしょう...。終始ご機嫌でした。

瞳孔が開ききってから部屋を暗くし、強い光を目にあてて検査しましたが、これも問題なし。直後に首の後ろにブスっとワクチン注射を打ちましたが、ティトは暴れることもなく、すんなり終わりました。

腰ぐらいの高さの診察台からティトを下ろそうと思ったその時。実はストレスが溜まっていたのか、ティトはお尻から強烈な匂いのスーを発し、私をくらっとさせました。あまりにも臭くて、ちょっとティト!と私は笑ってしまいましたが、よくあることなのか獣医さんはハハっと軽く笑うだけでやり過ごしていました。すごい。

 

必要な診察は全て終了。しかし私には気になる点がいくつかあったので、それをまとめて質問しました。

特に気にするほどではない症状ばかりでホッとしましたが、ひとつだけ問題が。

最近ティトは吐くことが何度かありました。元々胃腸は弱いほうなので、今までにも嘔吐や吐き戻しはあったのですが、頻度が高かったのと色がいつもと違ったことが心配でした。ちょうどその話をしている最中、タイミングを見計らったかのようにティトは嘔吐し、食べたおやつや朝食を出してしまいました。獣医さんに直接見てもらえてよかったような気の毒なような...。スーもその影響だったのでしょうか。笑ってごめんね...。

 

先生曰く、胃腸が疲れて弱っているから、消化を助けるフードに切り替えるよう指示を受けました。そして食事回数も2回から5回に増やして胃の負担を和らげるように、と。通常成犬の食事は一日2回ですが、もしかしたらティトは一日3回の食事で定着させてもいいのかもしれません。

 

帰宅後、フードを切り替える&回数を増やすための一週間の食事計画を作成。現在進行中ですが、吐くこともなければ排便も問題なく、上手くいっている模様です。このままお腹が穏やかになってくれたらと願います。

 

因みに、スウェーデンには”お腹穏やか”という名前のフィールミョルク(発酵乳製品)があります。

おん!

 

企画チームに日本推しのどなたかがいらっしゃったのでしょうか。私はちょっと苦手なのですが、穏やかって表現がいいですね。INU用の穏もあったらいいのに。

 

 

12月は毎日わくわく

12月になりました。

今年もあと1ヵ月!とか、残りわずか!と言われると何だか焦ってしまいますね。でも、1年を振り返りつつ来年はどうしようかなぁとぼんやり考えるのは、区切りとして良いのではないかと感じます。

スウェーデンの冬は暗くて正直辛いのですが、そんな中でも何か楽しみを見つけて、気持ちが明るくなるよう心がけています。仲の良い友人とも、何か楽しいことをしよう!と会う度に励まし合いながら過ごしています。

その友人が先月、プレゼントをしてくれました。チョコレートのアドベントカレンダーです。

上段がそのプレゼント

 

IKEAに行ったから買ってきたよ!と。なんと嬉しい心遣い...。

下段はティトの誕生日に買っていた犬猫用のおやつアドベントカレンダーです。

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

待ちに待った12月1日。ついにオープンです!何が出るかなー!

 

ホワイトトリュフチョコ!それとツナ!

協議の結果、チョコはHusseにあげました。明日は私が頂くつもりです。

ティトはツナおやつに興味津々。

じゅるり

 

ティトの口元がキラっとしていますが、よだれです。写真なんか撮ってないで早く!ってごめんごめん。

手も食べちゃう!

 

秒で消えました。明日はなんだろね!

 

そういえば、幼い頃私の母はアドベントカレンダーを手作りしてくれました。30cm×50cmくらいの白いフェルト生地に緑色の生地でツリーをアップリケし、さらにそこに24個のフックを縫い付けていました。たしかこんな感じ。

 

母はもっと細部まで凝っていましたが、省略します。雰囲気だけ。

数字の部分はポケットになっており、紙粘土で作られたオーナメントが入れられていました。柊やステッキや天使など。もちろん24日は毎年サンタが入っていたのですが、一つずつツリーのフックに吊るしていく作業はとても楽しく、今日は何が出るだろうと毎日わくわくしていたのを覚えています。今度帰国したらこちらに持ってきたい...。

 

リビングにはツリーも出しました。

 

今年はブルーのボールを買いました。いつもと雰囲気が変わってちょっと新鮮な気持ちに。

でしょ?ティトもそう思わない?

...おもわない。

 

そ、そっか...。なんかごめん。ところでかわいいね。

 

日本の年末は慌ただしく、仕事が忙しい方も多いと思います。些細なことだろうと、自分の気持ちが少しでも明るく、楽しくなる何かがあるといいですね。

余談ですが、クリスマスコフレのアドベントカレンダーを買おうと思っていた私ですが、なんかこのチョコで十分かもしれないと思い結局買っていません。12月半ば過ぎ、安くなったらもしかして買わなくもなくもないけど、と思っている今日この頃。こっすーい。

 

お店オープン!

明日から12月ですね。毎年思いますが、1年はあっという間です。でもよく考えてみると結構長くて、色々あったなーなんて思い返したりしています。頑張ったこと、怠けたこと、楽しかったこと、辛かったこと...。なんだかんだ色々ありましたが、結局は健康でいられたことが何よりも有り難かったと感じます。

...って締めくくるのはまだ早い。そう、タイトルにもある通り、手作りサイトのCreemaで先日お店をオープンしました。2021年内滑り込みスタート。

お店の名前は、ånyo retro butiken(オニーオ レトロ ブティーケン)です。 大好きな北欧ヴィンテージの生地を使った小物や、先日ご紹介した100% made in Swedenの毛糸で編んだミトンなどを販売しています。

 

マリメッコ然り、北欧のテキスタイルがなぜ華やかなのか、北スウェーデンで暮らしてみて初めてわかりました。太陽が当たらない暗い冬、少しでも家の中を華やかにするため、そしてそこから元気をもらうためだと知りました。私もどれだけ助けられたことか...。

 

そしてミトンです。他の色や模様でも現在進行中。

店名の由来などはショッププロフィールに掲載しております。お時間、ご興味のある方は下記リンクからどうぞご覧になってみて下さい。

(このブログの右サイドにあるリンクからもアクセス出来ます)

www.creema.jp

 

と、言いながら...。

実はこのお店は数年前にオープンしていました。同時に独立したwebshopもございました。しかしながら私の情熱がどんどん下火になり、さらにコロナの影響で荷物すら日本に送れない時期があり、思い切ってwebshopは閉店。creema店は休業という形でひっそりとしておりました。ところが今年の秋から編み物の沼にどっぷりはまり、またモノ作りへの情熱がメラメラしてきたので、誠に勝手ではございますが再オープンすることに致しました。作ることの楽しさがまた戻ってきたことに、なによりも私自身が嬉しいと感じています。更に、私が制作したものをどなたかが気に入って喜んで下さったら...あーそれはもう最高(泣)。

ここまで書いといてアレですが、このブログで何かをゴリゴリに宣伝するのは実はちょっと気が引けます。でもモノ作りは私の生活の、楽しみの一部として、これからも度々記事にすると思います。

ふーん。

 

ティト、それでもいいかしら...?これはカワイーヌ・ティトのブログだけど、お店のこと書いても許してくれる?もしOKなら手を挙げてほしいな...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サッ!

 

挙足!ありがと!

というわけで、ティトにもこの前みたいに時々記事を書いてもらったりしながら、ハバニーズとの生活、スウェーデン生活、モノ作りなど、綴っていきたいと思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

 

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

 

エネルギーチャージ

一昨日の天気は久々に快晴。私とティトはいつものようにお散歩に行きました。

さて、突然ですがクイズです。

この写真を撮ったのはだいたい何時でしょーうか?

まぶいぜー

 

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

チッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたえ。

12:37。

お昼の散歩なり(T_T)

 

はい。北スウェーデンではもう陽が沈みかけています。まるで夕日ですね。でも少しでも太陽が昇り、自分の影が地面に映るくらい日射しを受けられるという事は、本当に幸せなことです。コレが今年最後になるかもしれません...。これから約3ヵ月、暗い冬に突入する北スウェーデンでは太陽を拝めなくなるので、私はここぞとばかりに日光を吸収しました。太陽に向かって立ち、目を瞑ることしばし...。動かなくなった私を見てティトは不思議そうな顔をしていましたが、ジッと座って付き合ってくれました。

つまんない。おやつちょうだい。

 

暖かかった...。気温は−1℃でしたが、太陽を浴びるだけでポカポカしてきました。

そういえばここ数日の東京の気温は、だいたいこちらの今年8月の気温と同じくらいです。今、東京のみなさんはどんな服装なのでしょう。私はたぶんロンT一枚でいけちゃうので、この時期に日本旅行したら確実に浮きそうです。慣れって恐ろしいですね...。

 

初雪は降りましたしその時結構積もりましたが、すっかり溶けてなくなりました。曇天が続き雪が降らない11月は暗く、スウェーデン人でさえ病む人がけっこういます。雪が降ってくれたら景色が明るくなります。寒くても構わないので(ウソ構う)、早く降ってほしいものです。

 

ティトはお散歩から帰ったらいつものようにお昼寝。

 
 
 
 
 
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うらめしやスタイル。

2枚目のショート動画では眠っている時に夢をみてしっぽを振っていました。ぱたぱた音がして慌ててスマホを用意しても、なかなかその瞬間を撮るのは難しいのですが、今回は間に合いました!

かわいい。そう、尻尾振りはかわいいのですが、夜寝ている時に私の体の側で寝ぼけてしっぽを振るのはやめて頂きたい...。誰か(おばけ)にトントンされてる!と怖くて飛び起きたことが今まで数回ありました。同じような経験された方、いらっしゃるかしら??

でもまぁ結局”かわいい”で全て許してしまうのですが。へへへ。

 

 

スウェーデンらしい?好きな犬種10選

私達は犬と暮らし始めてからもうすぐ4年経ちます。お散歩は一日3回。それぞれ違うコースを、季節を感じながらのんびり歩きます。自然に囲まれているので気分もとてもリフレッシュできます。

そんな風に歩いていると、同じく散歩中の犬達によく会います。我が家のティトは犬見知りするものの、有り難いことにお友達が沢山出来ました。その中には日本ではみかけない犬種もちらほら。私は犬種について豊富な知識を持っているわけではありませんが、今日はスウェーデンでの犬との暮らしで感じた、個人的な「好きな犬種10選」を綴っていこうと思います!

 

10位 ミニチュアシュナウザー

犬と暮らすにあたって、犬種選びは非常に大事だと感じます。私達は飼い主初心者だったので、特に慎重に考えました。ハバニーズと最後まで悩んでいた犬種がミニチュアシュナウザーです。ペンニちゃんというティトのお友達がいますが、穏やかで優しく、ペンニのご家族もとても暮らしやすいとおっしゃっていました。かわい。

ペンニペンニ、こっち向いて!

 

9位 ノルボッテンスペッツ

スウェーデンの国犬です。中型の狩猟犬。

第二次世界大戦後は絶滅の危機に晒されましたが、1960年代に北スウェーデンで純血種が繁殖され、その甲斐あって今では一般的な犬種となりました。

写真はHusseのおじさんと暮らしていた、ちょっと珍しい真っ白のノルボッテンスペッツ、ローケ。おじさんは代々ノルボッテンスペッツと暮らし、狩りを共に行なってきました。ローケは残念ながらティトを迎える直前に亡くなってしまいましたが、優しくてでもわんぱくで、ちょっとドジだけどそこがまたかわいいローケを忘れることはありません。

8位 ポメラニアン

言わずもがな日本では大人気の犬種ですね。スウェーデンではここ数年で人気が出始めました。毛が抜けてお掃除は大変ですが、ふわっふわな毛はずっと触っていたくなります。いつもニコニコした表情にも癒される...。私の実家にもポポという名のポメラニアンがいますが、臆病でキャンキャン吠えるのに、しばらくすると近寄ってきて体を寄せてお昼寝をします。たまらなくかわいいのです...。

お昼寝中のポポと姪っ子

 

7位 ゴールデンレトリバー

こんなに穏やかで優しい犬がいるでしょうか...。それはもちろん飼い主さんの生活指導の賜物であるのですが、それにしても優しい...。

ja.wikipedia.org昔知人がゴールデンレトリバーを飼っていましたが、全くしつけされていなかったので人に飛びかかって大変でした。ヤバいと思った知人は慌ててしつけ教室に預けましたが、責任ある犬との暮らしは犬にとっても人にとっても非常に重要だと学んだ瞬間でした。とはいえ、とってもかわいい子達でした。

6位 ビションフリーゼ

YouTubeの私の推しワン、「よく寝るぽんくん」のぽんくん。飼い主さんの”おとん”に近寄ってなでなでしてもらうと、ぐにゃーっと溶けるようにヘソ天になります。とってもかわいいのです...。


www.youtube.com

スウェーデンでの歴史は比較的浅く、1976年に最初の純血種がやってきたんだとか。とっても陽気で、アジリティーやフライボール遊びなども喜んで行なうようです。

5位 柴犬

言わずと知れた日本犬。かわいいですね。スウェーデンにもブリーダーがいます。ポピュラーではありませんが、なんと先日家の目の前で遭遇しました。思わず名前を尋ねると、DANGO!と誇らしげに教えてくれました。だんごちゃん。いい名前だね!

誇り高き柴犬。警戒心や好奇心が強いため、人間のボディランゲージにとても敏感だと言われています。お互いの誤解を避けるため、犬の言語と知識を熟知している家族と暮らすとベターらしいです(SKK参照)。知らなかった!

ja.wikipedia.org

4位 ビーグル

スヌーピーのモデルにもなった垂れ耳のビーグル。かわいい!私は昔からとても憧れていました。しかし本来は狩猟犬のビーグル。運動量はえげつなく、私にその散歩量は無理だな、と思い断念しました。食欲も旺盛なので太りやすいんだとか。お腹がぷっくりしているビーグルを度々見かけますが、そういうことだったのかと納得。少食なのも心配ですが、食欲旺盛なのも体のためを思うと心配になりますね。食べたそうなのにあげられないのは辛いですが、犬のためを思えばこそ。うーむ、むずかしい...。

ja.wikipedia.orgティトのお散歩友達にもビーグルがいますが、とても人なつこくていつも笑顔で近づいてきてくれます。時間とティトが許してくれる限りなでなでしたい...。

3位 アラスカンマラミュート

はい、大型犬!ハスキーに似ていますが、一回り大きいモッフモフの犬です。元々、イヌイットのマラミュート族と生活を共にしていた犬種だそうです。極地で犬ぞり(高速走行ではなく、重い荷を引っ張る)ができるよう、飼育されていたのだとか。

レイラというティトのお友達がいます。

kawaiiinu-tito.hatenablog.co

体格差など関係ない2匹です。私にも沢山甘えてくれるレイラ。撫でられると気持ち良さそうに耳を後に倒し、大きな体をこすりつけてきます。こんなに大きい犬と同じベッドでお昼寝出来たらどれだけ幸せだろう...と想像してはニヤつく私。犬アレルギーだから絶対無理なんだけど。

2位 アッフェンピンシャー

好みが大きく分かれると言われている犬種です。私は大好き。

ja.wikipedia.org日本と同じく、スウェーデンでも希少犬種らしいのですが、たまたま家の斜め前に住んでいてこの犬種を知ることができました。元々はドイツの犬です。

真っ黒でちょっとごわごわした毛に覆われています。鼻が短く、猿のような顔つきからアッフェン(ドイツ語で”猿のような”)と名付けられたんだとか。何が可愛いってその姿や歩き方、しっぽの振り方全てです。最初は正直なんとも思っていなかったのですが、会えば会うごとに可愛さがにじみ出てきて虜になりました。残念ながら近所のアッフェンピンシャーは昨年亡くなってしまいました。その子の名前はちょっと長くて発音が難しく、何度聞いても覚えられませんでした。ごめんね...。

1位 ビションハバニーズ

やっぱりねー。

ストレッチしてっと。ふぅ、ついにぼくの出番か。

 

もちろんハバニーズです。飼い主初心者である私達に向いていて、さらに近隣でブリーダーがいて、その他諸々の条件をクリアし、ようやく辿り着いた犬種がハバニーズでした。ハバニーズについてはこちらのブログでちらちらご紹介しておりますので、どうぞご覧になってみて下さい。

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました!

 

 

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選

 

ちょっとぼくに書かせて。

いるかいないか、いないかいるか。

.........。

 

いるいるいるか、いっぱいいるか。

ねているいるか、おこっているか。

.........。

 

おこっている.....か...?

.........。

.......。

.....。

 

 

 

がおーー!おこているよ!

 

どうもこんにちは、ティトです。

今日はマッテに変わって僕がぶろぐを書くよ。

早速だけど僕はおこっているよ。なんでかって?

それはね、このブログはカワイーヌ・ティトの北欧生活なのに、最近はめっきりそのかわいい僕が出てこないでしょ?どゆこと?がおーーー!

なになに?栗むいちゃった?ってぼくはどうでもいいし。

あとはえーっと、編み物のお話し?はいぼくは楽しくないー。

おまけに迷子犬?お友達になりたかった!

っていうか僕のことちゃんとブログに書いて!!!

 

だからぼくはマッテに頼んだよ。

ねぇ書いてよ。

 

でもマッテはこう言ったよ。「もう少ししたらね」

だからぼくはしつこくお願いしたんだ。

お願いお願いお願いお願いお願いお願い
書いて書いて書いて書いて書いて書いて

 

てへへ!って....え?こわい?

だからマッテはずっと無視してたのかな?でもぼくは懲りずにずっと続けたんだ。

書くっていうまでやめないからね!

 

そしたらね、マッテがようやくわかってくれたの。自分でブログを書くならいいよって。

しめしめ。

 

だから今日は僕がぶろぐを書いてるってわけ。やったー。自由っていいねー。

 

....。

でも待って。言いたいことはもう言っちゃったよ。僕のこと書いてほしくて怒ってたって。

どうしよう。何書こう。ぶろぐってむずかしいね。

うーん。そうだな。

じゃあ僕があかちゃんのころから使っているライオンのぬいぐるみを紹介するよ。これ。

言っとくけどあげないよ。

 

ぼくがくわえて走ると、マッテとかフッセが奪おうとして追っかけてくるの。たまに取られちゃうんだけど、その駆け引きがたまらないんだよねー。

でもね、ここだけのはなし、僕がライオンのお腹を噛むとピーピー音がするから、このライオンは実は生きてるって僕は思ってる。だから、これでもか!ってぶんぶん振り回すんだー。

ぼくだって狩りができるんだ!

 

へへへ。自分のこと書くのってちょっとはずかしいね。

でも楽しかったー。もう満足だよ。

マッテー。最後はお願いねー。

終わり方がわからないよ。

 

はい。Matteです。

というわけで、今日はティトに書いてもらいました。何をしてもかわいいです。

お付き合い頂き、ありがとうございました!

 

 

陽気な迷子犬

昔、日本でアルバイトをしていた時のこと。あるバイトの日、最寄り駅についた時にはまだ勤務時間まで余裕があり、ちょっとブラブラデパートなどを見て回っていました。

その日は平日の夕方でかなりの人混み。そんな中、大声で泣く5歳くらいの女の子がめにとまりました。人々は足早に通り過ぎ、保護者らしき人は見当たりません。これは迷子だと思い、女の子に話しかけました。どうしたの?誰と一緒に来たの?と。

すると女の子はおかーさーんと泣きながら連呼しました。

お母さんはお買い物してるの?などと訊ねながら、じゃあ一緒に探そうね、と手をつないで迷子センターに向かおうとしたところ...。

お母さんらしき女性が血相を変えて私達の方に向かってきました。それに気付いた女の子は、またもやおかーさーんと泣きながら叫び、お母さんの元に走って行きました。

あぁよかったーと思いつつ、一応ご挨拶をしようと思った矢先。

そのお母さんは私をキッと睨みつけ、女の子の手を引いて何も言わずに去って行きました。

その時の私のバイトはベビーシッター。私は一応幼稚園教諭免許と保育士資格があり、幼稚園での勤務経験も数年あります。ただ、そんな事をお母さんが知る術もなく。どこぞの変な女が愛娘を連れ去ったとでも思ったのでしょうか。怪しまれるほどの風貌ではありませんでしたが、今の時代は一見普通な人がとんでもないことをしでかすので、お母さんの反応もわからなくもない。とはいえ私はイラっとしたのと同時に、結構ショックだったのを覚えています。

私自身は迷子になったことはありませんが、もし自分の大切な存在がちょっと目を離した隙にいなくなってしまったら...。恐ろしい。

 

私にとっての大切な存在=ティト。

もしお散歩中にリードが切れてティトが森に走り去り、迷子になっちゃったら...と考えると胸がざわざわします。私がぼーっとしている間にリードを放してしまい、ティトが道路に飛び出して...って想像を度々してはブルブル震えます。そんな確率はほぼ0に等しいのですが、何があるかわからないって事だけはいつも心に留めておこうと思っています。

犬を飼っている方は誰もがそうだと思っていたのですが、そうでもない人も中にはいるようです。

私達がティトと暮らし始めてもうすぐ4年。その間、散歩中にノーリードの迷子犬に出くわした事が数回あります。2、3度ではありません。確実にもう10回以上。

一度保護して家に連れてきたこともあります。

kawaiiinu-tito.hatenablog.com

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はい、そうです。Husseがまたもや迷子犬と遭遇しました。

今週頭、アパートが建ち並ぶ地区で仕事があり、Husseは車でそこに向かいました。用事がある建物の前に着くと、そこには中型犬がノーリードで地面に背中をこすりつけ、うねうねしていたそうです。

Husseが車から降りると犬は近寄ってきて、遊ぼう!と誘ってきました。恐らくまだ子どもで、Husseに近寄ってはぴょんぴょん跳ねながら離れ、その辺を走り回っていたそうです。一応仕事中のHusse。飼い主はきっと近くにいるだろうと思い、仕事にとりかかりました。数分で仕事を終え車に戻ると、そこにまたさっきの犬が笑顔でやって来ました。

これは...迷子だ。近くには車の往来が激しい道路があります。もしそちらに走って行ったら大変だと思い、Husseは犬の首輪を掴んで逃げないようにしました。困ったHusse。

その時、近くの一軒家のガレージが開きました。もしや飼い主?と話しかけるもそうではなく。残念でしたが、男性に頼んでリード代わりになる紐をもらいました。またまた困ったHusseですが、そこに学生が通りかかりました。自分は仕事で急いでいるから、代わりにこの犬を警察に保護してもえるよう取り計らってくれないか、と。感じの良い学生はまかせて!と受け合ってくれて、約束通り警察に知らせて彼らが来るまでそこで待機しててくれたようです。その後警察のFBで飼い主は見つかった事を私達は知りました。よかったよかった。

その犬がこちら。

うねうね楽しかった!

 

かっわい。Finsk Lapphund(フィンスクラップフンド)という犬種です。元々はサーミの人々と共に暮らし、トナカイの放牧をまとめる仕事をしていたんだとか。狩猟犬としても優れているそうです。

 

お家に戻れてよかったけれど。

気をつけていてもちょっとした隙に脱走してしまうことはあるかもしれません。でもこれだけ多くの迷子犬に出くわすということは、犬の安全を怠っている飼い主がけっこういる、という証拠なのでは。ティトと暮らす前にも一度保護した犬がおり、飼い主の自宅まで連れて行きましたが、あらどこ行ってたのー?と飼い主はヘラヘラしていて驚いたことがあります。確か、連れてきてくれてサンキュー☆って軽く言っていたな...。

 

しかし我々はなぜこんなに野放しの犬に遭遇するのか...。私達にとってはすでに犬あるあるになりつつありますが、周りの人からはそんな話聞いたことがありません。why?

元々Husseは犬が怖くて小型犬でさえもどう接していいのかわからずにいました。それを私が大丈夫大丈夫と洗脳し、実際にティトが大変身させてくれました。帰宅したHusseはティトに、君のお陰で迷子犬を救えたよーとお礼を言っていました。

犬達の役に立てて何よりですが、その家族達にはもう少し暮らし方を考えて頂きたいものです。犬達が安全に暮らせますように...。