カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

ティトの体に黒い斑点

散歩から帰ると、ティトの足には泥や草がまとわりついています。毛が長いので、絡めとってしまうようです。なので、帰宅したらバスタブに直行し、汚れをシャワーで洗い流します。

先日、いつものように足を洗ってると、後脚の膝関節の裏に黒い斑点を発見しました。

これはもしや...

いくつもある

 

マダニか??スウェーデンにもマダニがいて、沢山の犬が被害にあっています。張り付いたかと思えば皮膚に食い込んでいき、どんどん血を吸っていきます。

私は虫が大嫌いですが、大切なティトを守るためなんとかせねば。とりあえず洗って濡れたティトの足をドライヤーで乾かし、確認道具一式を用意して深呼吸。

よく見えるようにヘッドライトと、眼鏡。その部分の毛を整えるブラシと、カットする為のハサミ。そしてマダニ取り。

スウェーデンでは、北部よりも南部の方がマダニ発生率が高いようです。しかし、いつ刺されても対処できるよう、マダニ取りは買ってありました。使い方は次の通り。

ジャーペンのように上部を押すと、先端からループが出てきます。それをマダニにくぐらせ、上部を離してループを引っ込めると、マダニがポロっととれる仕組みです。初使用、上手く出来るかしら...。

ティト固まる

いざ確認しようとすると、ティトは私の意気込みを察知したのか、固まって抵抗しました。

や、やめ...

 

て...!

 

この目。何するの?ちょっと不安だよ!と喋っているみたいです。いくらひっくり返そうとしても、背中を床に張りつけるティト。ティトの為なのよ、ごめんね!と頑張る私との我慢比べに突入しました。

ボクはもう動くつもりは...

 

...ない。

 

ティトも頑張りましたが、結局私にいいように向きを変えられ、私は黒点処置に取り組みました。

ところが上手く出来ず。当然ティトは違和感を感じるらしく、私が患部を触ると足を引っ込めて嫌がります。ティトの毛を切りましたが、それでも短い毛が邪魔をして思うように出来ませんでした。これはまずい。やはりお医者さんか?

獣医さんに診てもらい、驚く

その日はHusseに少し早めに帰って来てもらい、一緒に病院に行きました。たまたま受付に獣医さんが居て、他の犬もいなかったので、その場所でパッと診てもらいました。一目見てちょっと触ると、獣医さんは言いました。これはマダニではなくニキビだ、と。

マダニが沢山いる南部から引っ越して来た獣医さんで、今まで数えきれない程マダニの処置をしてきたそうです。だからこれは違う、と即答でした。それにしてもニキビって...。どうやら犬にも出来るらしく、そのまま放っておけばいい、との事でした。ホッとした反面、本当に放っておいていいのか…?と新たな不安を感じたのも事実。

 

それから一週間。相変わらずニキビはあり、更にもう片方の後脚にも同じ箇所にニキビが出来始めました。一応スウェーデンの犬サイトを色々チェックしましたが、犬のニキビはとても一般的なので心配しなくてもよし。と記されていました。もう少し様子をみて、また増えていたりティトが違和感を感じている様子があったら、迷わず病院に行こうと思います。毛に埋もれて他の部位も見過ごさないよう、私も気をつけたいと思います。