ちょっとぼくに書かせて。
いるかいないか、いないかいるか。
いるいるいるか、いっぱいいるか。
ねているいるか、おこっているか。
おこっている.....か...?
.........。
.......。
.....。
どうもこんにちは、ティトです。
今日はマッテに変わって僕がぶろぐを書くよ。
早速だけど僕はおこっているよ。なんでかって?
それはね、このブログはカワイーヌ・ティトの北欧生活なのに、最近はめっきりそのかわいい僕が出てこないでしょ?どゆこと?がおーーー!
なになに?栗むいちゃった?ってぼくはどうでもいいし。
あとはえーっと、編み物のお話し?はいぼくは楽しくないー。
おまけに迷子犬?お友達になりたかった!
っていうか僕のことちゃんとブログに書いて!!!
だからぼくはマッテに頼んだよ。
でもマッテはこう言ったよ。「もう少ししたらね」
だからぼくはしつこくお願いしたんだ。
てへへ!って....え?こわい?
だからマッテはずっと無視してたのかな?でもぼくは懲りずにずっと続けたんだ。
そしたらね、マッテがようやくわかってくれたの。自分でブログを書くならいいよって。
だから今日は僕がぶろぐを書いてるってわけ。やったー。自由っていいねー。
....。
でも待って。言いたいことはもう言っちゃったよ。僕のこと書いてほしくて怒ってたって。
どうしよう。何書こう。ぶろぐってむずかしいね。
うーん。そうだな。
じゃあ僕があかちゃんのころから使っているライオンのぬいぐるみを紹介するよ。これ。
ぼくがくわえて走ると、マッテとかフッセが奪おうとして追っかけてくるの。たまに取られちゃうんだけど、その駆け引きがたまらないんだよねー。
でもね、ここだけのはなし、僕がライオンのお腹を噛むとピーピー音がするから、このライオンは実は生きてるって僕は思ってる。だから、これでもか!ってぶんぶん振り回すんだー。
へへへ。自分のこと書くのってちょっとはずかしいね。
でも楽しかったー。もう満足だよ。
マッテー。最後はお願いねー。
はい。Matteです。
というわけで、今日はティトに書いてもらいました。何をしてもかわいいです。
お付き合い頂き、ありがとうございました!