カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

何かがおかしい...

冬至を境に日照時間が徐々に延びてきていますが、私にとって1月は最もしんどいと感じる月です。

12月は日を追うごとにどんどん暗闇に包まれていき、冬至には一日の日照時間が約3時間となりますが、クリスマスが訪れますし街は活気づいていて、気持ちは明るいままでいられます。”日照時間”とは名ばかりで、実際には太陽は低すぎて日光は浴びられませんが、それでも大丈夫。

ところが1月は特に楽しいイベントもなく、まだまだ春には程遠いし相変わらず暗いし、なんだか希望も何もあったものじゃない、とどんよりした気分になってしまいます。

それでもティトがいなかった頃と比べると元気です。一緒に散歩をしたり、家の中で遊ぶことによって、どれだけ救われている事か...。

 

先日もいつものようにお昼の散歩に出掛けました。

フンフンフーン♪ ぼくはたのしいー♪

 

家を出る前には天気と外気温、それと体感温度を必ず確認してから出掛けるのですが、今年はちょっとおかしいです。ねぇティト、感じる?

ん?何が? 

 

1月の初め頃、北スウェーデンらしい-20℃以下の気温の日が数日ありました。しかしそれからグググっと気温が上がり、この頃は何と最高気温がプラスに。この先もしばらくは0℃付近を行ったり来たりする模様です。最低気温も寒くて−12℃ほど。これはおかしい...。しかもほら、ちょっとあれ見てよティト!

あれとな?ふむ...ってあれは! 

 

青空と日光! 

 

私は移住してもうすぐ8年になりますが、今まで1月にこんな青空と日光を見た事がありません。長年北スウェーデンに住んでいるHusseも、今年はすごく珍しいと言っていました。

昨年の11月、しばらくは太陽が見られないだろうと日光浴をしました。

kawaiiinu-tito.hatenablog.comところがその後12月も何度か日光を浴び、1月の今でさえこの状態。そりゃ永久凍土も溶けるよねって話です。暖かいのは嬉しいですし、今年は明るいせいか例年のようなしんどさも感じられません。でも実際は嬉しさよりもモヤモヤした罪悪感や恐怖の方が勝ってしまいます。地球、泣いてるし怒ってるし困ってるで...。

 

明るいから今年は元気!とか言いつつ、体はちょっと風邪っぽいというか疲れがとれない日々が続いています。なので、ティトとお昼の散歩から帰ったら一緒にお昼寝をしています。

ぐう。 

 

きちんと枕を使うティト。後ろ姿が人間みたいで笑っちゃいます。しばらくはこうして添い寝をしてくれますが、そのうちベッドの隅っこや床に移動して好きなように眠るティト。私はちょっとさみしいです。でもティトがいた場所はぬくぬくと温かく、そこに移動してその温もりに包まれながら眠る事にしています。ティトトーン、さみしいよーうなどと言いながら、わずかな範囲のぬくぬくに体をすりすりしています。幸せ。

 

以上、今年の1月は明るくてMatteは元気だけど、地球は怒っていてMatteは変態ってお話しでした。おしまい!