カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

行ってみないとわからない

今日、私は気付きました。はてなブックマークからもコメントをして下さる方がいるという事を。ブログを始めて1年強経つにも関わらず...何をぼーっとしていたんでしょうね今まで。せっかくコメントをして下さった方々、全く気付かずにスルーしてしまい本当にごめんなさい。そしてありがとうございました...。今日からコメントが見られるように仕様を変えましたので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。

 

さて。

私はスウェーデンに移住して7年半になりますが、住んでみないとわからない事は沢山ありました。なるべく困らないよう、想像の範囲で出来る限りの準備をして来ましたが、それでも暮らしてみないとわからないことは沢山ありました。

たとえば、冬の暗さがこんなにも辛い事。夏の真夜中は鳥の鳴き声で眠れない事。数え上げたらきりがありません。そもそも東京で生まれ育った私が田舎で暮らすこと、家族以外の誰かと生活経験がない私が誰かと暮らすことなど、国や言葉など関係なく戸惑う事も沢山ありました。しかし、それらは実際に生活や経験をしてみたからこそ気付けた事柄です。まさかウイルスによって帰国出来なくなるとは思ってもみませんでしたが、それでも後悔はありません。パラレルワールドは無限に広がっていき、どの道を選んだとしても何かしら想う事があるものです。

 

さてさて。

ちょっと前になりますが快晴で暑かったある日、私達は車で1時間半の場所にある川に遊びに行きました。そこは激流で有名で、マイナスイオンをふんだんに浴びる事ができます。今までも何度か遊びに行っています。この2枚は数年前に訪れた時の写真。

すごい水しぶき!

 

モザイクキラキラHusse

 

この激流区域に行くには細くて長い橋を通らなければなりません。でもティトも怖がらずに行けますし、良い散歩道。

なのに!

なにぃーーーー!

 

橋の入口が通行止めになっていました。つまり激流まで行けない。なぜだ!!!

ぐにゃり

 

あ....。これは無理。橋が壊れていました。

この近辺には川を一望できるホテルがあり、川の歴史や情報もHPに載っています。レストランもあって、宿泊客じゃなくともそこで食事をしたりできます。川に行く前、私達は一応そのホテルのHPをみていましたが、橋の倒壊については載っていませんでした。

 

来てみないとわからないって...ふふふ。ははは!あははははは...!!

私達と同じように橋の入口で呆然としている人達を何組か目撃しました。HPに書いておいてくれたらなーと思いましたが、そうするとホテルにお客さんが来なくなるんじゃない?と友人が言っており、確かに。と納得しました。こんな時期でただでさえ集客が難しいですから、仕方がないのかもしれません。

 

 

橋が壊れた理由ですが、今年1月に積雪で川の水が増量した挙げ句、水が凍ってしまい、バキバキっと壊れてしまったそうです。水はホテルの70cm手前まで迫り、土嚢を積んだりしてどうにか浸水は免れたとのこと。周辺を散歩していたらその痕跡が至る所に残っていました。

倒木

 

こっちも。大変だったんだね...。

 

激流区域に行けないのは残念ですが、せっかく来たのでティトと一緒にこの周辺をお散歩しました。出発前は太陽が出ていたのに、だんだん雲行きも怪しくなってきましたし、丁度良かったかもしれません。でもHusseは遊び足りないようで、その辺にあった大きな岩によじ上ってへんなポーズをキメていました。怪しすぎたので写真は加工しています。

ぼくは他人のふりをしているよ。

 

行ってみないとわからないこと。話してみないとわからない人。やってみないとわからない事は沢山あります。今回のように空振りすることもありますが、家でうだうだしているよりは有意義に休日を過ごせたと思います(でもうだうだする日もすごく好き)。予定が変わってもその代わりに何か楽しめる、と思って気持ちを切り替えるのも大事だな、と改めて感じた日でした。

ただ、遠くから旅行に来た人にとっては気の毒極まりなく。HPだけではなく、ニュースやインスタ、FBなどのSNSもチェックすると安心かもしれません。なにはともあれ、行きたいと思った時に行きたい場所に行ける、会いたい人に会える世の中になってほしいものです。