カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

緑と戯れる時間

今日はちょっとティトにはお休みしてもらい...。我が家にある植物の植え替えについてです。

外は雪でも日照時間は長くなり、植物にも嬉しい季節となりました。夏の北スウェーデンは白夜なので、夜中もずーっと明るいです。不思議な感覚。太陽光を存分に浴びる植物は、この時期ぐんぐん伸びていきます。夏至の頃、植物達が本気を出して成長出来るよう、家にある観葉植物の株分けや土の入れ替えなどをしてみました。

初めに申し上げておきますが、私はズブズブの素人です。必要な情報を必要な時に都合良くネットから拾うだけの、あっさい知識しかありませんが、どうぞお付き合い下さい...。

Garderobsblomma

ガデローブスブロンマ。直訳すると、衣装ダンスの花。日本ではザミオクルカスと呼ばれている観葉植物です。

 

手前に大きくしなだれていますが、背が高くなると自然にこうなります。鉢が窮屈そうで、新しく出てきた芽には葉が沢山つかず、元気がありません。そこで、全部取り出して株を整理してみました。

 

古い根っこは取り除き、茎だけになったものは挿し木用に。(挿し木はただ土に挿しておけば自然と根を張ってくれる。) 観葉植物用の土と赤玉を混ぜた新しい土に植え替えしたのがこちら。

 

日陰の室内で、表面の土が乾いたら水やり。新芽が出てくる事を願います。

ザミオクルカスは、リビングやオフィスに置くと金運をもたらすようです。花が咲いたら更に金運アップらしいのですが、今まで花を見た事がありません。どうりで。私はあまり風水は気にしませんが、どうか元気に育ってお金をおくれ!

Cowboy kakutus

カウボーイサボテン。その他にもHigh Chaparallなど呼び名がいくつかあるようですが、日本でいうサイウンカクに近いサボテンです。

 

長い...。うねうね...。それもそのはず、Husseが子どもの頃に近所のおばさんに頂き、ほぼ手入れせずにそのまま生きてきたこのサボテン。Husse母曰く、50年は確実に生きている。すごい生命力。しかし自力で立つ事はままならず、壁に寄りかかっています。

正直手入れに困ります。私は特に思い入れもありませんし、移動の度にトゲトゲにやられるし、支えが必要で置く場所が限られます。何度もHusseに処分しても良いか聞きましたが、答えはNO。ところが、昨年ついに処分OKが出ました。

でも私はあまのじゃくなので、そう言われるとちょっとかわいそうになってきて、なんだかもったいない気がしてしまい...。面倒な奴。とりあえず母体はこのままで、挿し木に挑戦することにしました。

 

途中でズバッ。切ったものは丸2日間乾燥させます。切り口から出てくる白い液体は有毒なので、手袋必須。かぶれてしまいます。

ど、の、こ、が、そ、だ、つ、か、な

 

その後、赤玉多めの園芸用(オールマイティー)の土にブスっと挿します。日当りの良い場所で、横からぴこぴこ芽が出るのを待ちます。

 

夏が楽しみです。が、それぞれがもりもり大きく育っても、それはそれで置き場所に困るのですが、まぁその時はその時でまた考えるとしましょう。

Benjaminfikus

ベンヤミンフィークス。観葉植物として根強い人気のベンジャミンです。最初に言い訳させて頂きますと、こちらも特にお手入れされずに今まで過ごしてきました。なので、茎はひょろひょろで、葉っぱも元気がなく、水やりをしても葉っぱがパラパラよく落ちていました。

なので生命力に期待すべく思い切って剪定し、育ってからまた考えるという計画の元、このように致しました。ざんっ!

剪定前 → 剪定後

 

かわいそう...?失敗...?やらかした...?

私の内なる声がザワザワ騒いでいます。一応土も新しくしたのですが、その後どうなったのか、夏頃またご報告できたらと思っています。

まだあるけど

頂いてから6年間、一度も植え替えをしていない巨大鉢のカラーがあります。

ずーん

 

こちらはこまめお手入れしながら育ててきましたが、根元が密集してしまい、今後の成長の妨げになりそうです。土も沢山買いました。でもまだ気力はありません...。大仕事になりそうな予感なので、休日にHusseにティトを見ててもらい、集中して一気に植え替えようと思います。

 

素人なりにも、土をいじったり植物と向き合うと、とてもリフレッシュできます。今後の成長も楽しみですし、更に大きく育ってくれた時には嬉しくなります。

どうかベンジャミンが復活しますように...。