カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

一途じゃないよ!

暖かかった週末

ちょっと前の話になりますが、2週間前の週末、スウェーデンの気温はぐいーんと上がり、最高気温はなんと7℃もありました。最低気温は−1℃。もう春はそこまで来ているね!と油断していたらまた冷え込んで来た今日この頃。まだまだ油断できません。

真冬、海や湖は凍って分厚い氷に覆われます。そこでは人々が散歩を楽しんだり、自治体が一部分をツルツルに整備してくれるので、スケートも楽しめます。

気温が上がると、氷は当然ですが溶け始めます。自治体が管理している場所はチェックが入るのでまだ安心ですが、その辺の川や湖はとても危険。実際、その週末だけで最低でも7人が割れた氷の中に落ちてしまったそうです。その中には犬との散歩中、犬と共に落ちてしまった男性がいました。

犬は自力で陸に上がったそうですが、その一時間後、残念ながら飼い主の男性は遺体で発見されたようです。この時期、安易に氷の上を歩くなとニュースでも伝えてられていますが、毎年このような事故は起きてしまっています。私は絶対に歩かないぞ...。

雪に残った痕跡

溶け始めたとは言え、まだまだ道路は一面雪です。滑らないように砂利が撒かれていますが、人通りの少ない裏道は砂利が無くてツルツル。私はスパイクを装着してティトとお散歩に行きます。

足跡やマーキングの匂いは、土よりも雪の方が残りやすいのでしょうか。ティトは雪の方が熱心に匂いを嗅ぎますし、近所の犬達の変化に敏感に気付く気がします。

先週頭から、またティトの様子がおかしくなりました。家を出てからワンブロック先まで、リードを引っ張って突進。行き着いたポイントでは、いつもよりも念入りに匂いを嗅いでいる。そして帰り道では帰宅拒否。

これは...また恋なのでは?

....黙秘します。

 

1月半ばには、大好きなガールフレンドのホップがヒートになりました。

kawaiiinu-tito.hatenablog.comkawaiiinu-tito.hatenablog.com

見事にホップに心を奪われていたティト。毎回こんな風に影響されるわけではありませんが、この時のティトはとても我を失っていました。ホップのヒートが落ち着いてくると同時にティトも落ち着きを取り戻し、食事もボイコットし始めて2週間半位で徐々にいつも通り食べるようになってきました。

ティトが黙秘したとしても、散歩中の態度でバレバレ。そう、またもやティトは女の子に心を奪われてしまいました...。今回は、ミニチュアシュナウザーのペニー。散歩で出くわしたときの2匹の喜びようったら...。飼い主さんに確認したところ、思った通りヒート真っ最中だそうです。

恋ってつらい!

散歩から帰ったら遠吠え。

食事はボイコット。

玄関を出るとペニーの家の方向にダッシュ。

今のティトの状態はこんな感じです。ホップの時のように私にマウンティングはしませんが、今回は遠吠えが凄いです。

朝の散歩後、私とティトの朝食の用意をします。その間も遠吠え。近所迷惑になってしまうので、用意が整うまで私はずっとティトに話しかけています。私が話している間は床に伏せてぺちゃんこになっていますが、遠吠えはしません。日本語ではなく、スウェーデン語じゃないとダメなところが厄介ですが(私にとって)、私も頑張って話し続けています。

お昼の散歩後は、私が添い寝をすると遠吠えをやめて昼寝を始めます。手がかかりますが、かわいい子...。

ぐう。

 

食事もボイコットされると心配になります。朝はほとんど食べません。一日一食だと痩せてしまうので、日中は大好きな鶏肉をチビチビあげています。その反動で夜はモリモリ。当然お腹は空いているのでしょう。夜だけでも食べてくれるのがせめてもの救い。

 

またあと1〜2週間こんな感じだと思われます。家のすぐそばに住んでいるガールフレンドはホップとペニーだけなので、今回が落ち着けばティトもしばらくは日常が戻ってくるはず。でも気が多いティトの事です。道端でガールズの残り香をキャッチし、また新たな誰かを見つけないとも言い切れず...。

ほどほどにね。ティトトン!

聞こえないよー。