カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

スウェーデンでお餅をついたよ!

2021年が始まりましたね。遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 

昨年の暮れに一年を振り返った記事を書こうと思ったのですが、トラウマ級に思い出したくない事が数件あった(コロナではなく)ので、やめました。早く終わってしまえ2020年。ということで新たな年を迎えた今、このブログと共に前向きにスタートしたいと思います。

とか言いながら年末の話を少々。

年末年始は日本が恋しくなります。実家には祖父母がいたので、成人する頃までは叔父や叔母やいとこ達が集まり、毎年総勢15〜20名でお正月を祝っていました。母と祖母はおせち料理や御馳走作りに数日費やしており、お酒を飲んでいる男性陣の陰で当日は慌ただしく働いていたのを覚えています。

おせち?特別これといって食べたいものないし。とか言っていたあの時の自分!それが如何に贅沢な事だったのか、今更痛感しています。食べられなくなるから今のうち食べておくがいい、と過去の自分に言いたい。年齢が増したせいか、もしくはあまのじゃく的に、最近では黒豆とかクワイなどが無性に食べたくなりました。あぁ、せめてお餅だけでも...!

という訳で年末、アジアショップでタイ産の餅米を買い、家で餅つきをしてみました。

レッツ、ボンカボンカ!

一晩お水に浸けた餅米を蒸した後、小さな石臼に入れて潰すようにまずはぐりぐり。普段はスパイスなどをゴリゴリする大きめの乳鉢ですが、少量の餅をつくのは最適な事に気付きました。数年前、私の反対を押し切ってコレを買ったHusse。あの時はごめんなさい。

 

つぶれてきたら、いよいよ餅つき。振り上げた腕を餅米めがけてふりおろす!ケンカした時には良いストレス発散になりそうです。

お餅つき=ぺったんこ。しかし固定概念がないHusseにとっては、お餅つき=ボンカボンカ、らしいです。10分くらいHusseと交代でボンカボンカすると、伸びてきました!

びよーん

 

本当にできるかな...と不安でしたが、餅っぽくなってきて気分は上昇。片栗粉にまぶしながら小分けに丸めて出来ました。おもち。嬉しい!

.....おもち?

 

いや、おはぎ...?思いきり明るく加工してアラを飛ばしてみましたが、おはぎ感はぶっ飛ばず。しかも大きさの違いったら。年が明けてもおはぎ感は相変わらず。

で、でもきな粉とかにまぶしたらお餅っぽくなるよきっと!

いや、ならなかったよ!

......。

 

もっとおはぎになりました。でも味はお餅。せめてもの救いです。

あんこは豆を間違えてかってしまい、2時間以上煮ても全然あんこにならず。試しに写真のようにして食べてみましたが、豆の歯ごたえがあり過ぎてテンションがた落ちです。残りはジップロックに入れて板状にし、冷凍庫で固めてあずきバーのようなアイスにしました。

残念な結果になりましたが、自分でお餅を作れる事がわかったのは良い収穫でした。今度はお雑煮にしてトロトロなお餅を食べてみたい...。

年越し

スウェーデンの年越しは、花火で祝います。近所でも割と大きな打ち上げ花火をあげてくれた人がいて、私達はそれを家からみて過ごしました。

雷や花火の音を犬は怖がります。近所の犬はワンワン吠えていてかわいそうでしたが、ティトはあまりこわがりません。それよりも睡魔が勝ったようで、部屋の隅でウトウトしていました。

ぐう。

 

よし、今年はこの目標に向かってかんばるぞ!という時代は私の中で過ぎました。向上心が無くなったわけではなく、なんというかただ自分らしくいたいと思っています。あまり力まず正直に、昨年反省した事を繰り返さぬよう、楽しく過ごしたい...。

でも第一はみんな健康で。

皆様にとりましても良い年となりますように。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。