カワイーヌ・ティトの北欧生活

北欧で暮らすハバニーズ、ティトと飼い主Matte&Husseの日常

SÖTNOS TITO

Titos svenska liv med Matte och Husse

フードはわんこそば形式

下の乳歯を抜歯したティト。その部分は2針縫われていました。

糸は自然に溶けてなくなるため、抜糸の必要はありません。先生曰く、1週間程度で糸は無くなり、傷は塞がるだろうとの事。その部分の炎症を抑える薬を一週間分処方されました。

通常ティトの一回分の食事は、カリカリのフード60gにウェットタイプのフードをスプーン一杯混ぜてあげています。ですが、糸が消えて傷が塞がるまで、柔らかいフードをあげるよう指示がありました。

食事の準備

ティトは割とお腹が弱く、珍しいものを食べたりストレスを感じると、吐いたり下痢をしたりします。おやつ以外では鶏肉をたまにあげますが、それ以外で何かをあげる事はありません。

今までもお腹の調子が悪い時にしてきたように、いつものフードを粉々に砕いて白湯でふやかしたものをあげる事にしました。獣医さんにももちろん確認済みです。

ティト専用の乳鉢

 

乳鉢にフードを沢山入れると、潰す時に跳ねて周りに散らばるので、少しずつ入れて砕きます。砕いたあとはゴリゴリすりつぶして粉状にし、人肌より冷めた白湯を注いでふやかします。

白湯の分量ですが、初日は150cc。注いですぐはさらさらですが、そのうちフードに染み渡ってモコモコしてきます。

ウェットフードをスプーン一杯混ぜたら完成。

 

準備に20分ちょっとかかります。白湯でふやかすと香りが良いらしく、最初はクーンと鼻を鳴らしていました。ところが、2日目からは工程を察したのか、大人しく待てるようになりました。

ねぇ。今は写真撮る時じゃないでしょ。

 

準備中はこのようにジッと私の事をみています。きっとすぐにでも食べたいでしょうに...。ティトなりに理解して我慢している姿には胸を打たれます。ホント、写真など撮っている場合じゃありませんでした。ごめんねティト。

わんこそば形式

初日は出来たフードを全て器に盛りつけました。ティトは普段からがつがつ食べるのですが、ふやけたフードは食べづらいらしく、マズルを器に突っ込んでむしゃむしゃしていました。しまった!と思いましたが、時既に遅し。食べ終わったティトの顔はフードらだけになってしまい、拭き取るのに苦労しました。

そんなわけで、わんこそば形式にしてみました。

 

はいじゃんじゃーん。

 

カレースプーン一杯ずつ位を器に入れ、食べ終わったらまた入れて。ティトは食べ終わると、はい次!と聞こえるような表情で私を見ます。そして私は、はいどんどーんなどと言いながら、器にごはんを入れていきます。楽しい...。

 

もうないの?

 

まだ食べ足りない表情ですが、最後のひと盛りを食べている最中は、ゲフっと大きなげっぷをしながら食べていました。水分が多い為、お腹が膨れるのも早いようです。いつもは食後に水をがぶがぶ飲みますが、もちろんこういう食事の後は飲みません。とは言え、体は通常通り機能しているようで、排泄も問題ないのでそこは安心です。

食後のお薬

食後には、抜歯した部分の炎症を抑える薬を飲みます。

7日分

 

処方された紙には一日一錠を決まった時間に、としか書かれていませんでした。食後か食前か、薬を飲むタイミングは割と重要だと思うのですが、どうなのでしょう?私は気になり、この製薬会社のHPを確認しました。するとまたなんともモヤモヤする記述が。

”食前でも食後でもいいから、食事から30分以上時間をあけてから飲ませる事”

前後どちらでもいいですと...?そこはたいして問題ではないのか...。という訳で、なんとなく朝食40分後に飲ませる事にしました。

舌の付け根辺りに錠剤を置いて、優しく口を塞いで上を向かせます。すると、舌を出して口の周りをペロっと舐めます。舐めるのは飲みこんだ証拠。沢山褒めてご褒美の鶏肉を少しあげます。鶏肉効果で嫌がらず飲んでくれるので、助かっています。

 

フードに混ぜる白湯は徐々に減らしていきます。もちろんティトの状態を見ながらですが、10日目くらいには水分なしのパウダー状のものに、その2〜3日後には荒めに砕いたものに、そしてその後通常に。手間がかかるのは全く問題ないのですが、はやく傷が塞がって刺激のあるものを噛めるようにしてあげたいです。今は固いおもちゃもガムも禁止で、ティトは物足りなそうにしている時があります。気が紛れるよう、今はティト優先で思う存分遊んであげたいと思います。